llama-cli から Hugging Face のモデルを直接ダウンロードして実行する例です。
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ダウンロードは llama.cpp が処理し、現在の -hf は標準の Hugging Face Hub キャッシュを使用します。
デフォルトのキャッシュ場所
現在の Hub ダウンロードでは HF_HUB_CACHE が優先されます。未設定なら $HF_HOME/hub、次に XDG_CACHE_HOME から導出した場所、最後にユーザーの標準キャッシュを使います。古い解説にある LLAMA_CACHE は llama.cpp 固有または旧来の設定であり、現在の標準 -hf Hub キャッシュで最優先とは扱えません。
| OS | デフォルトのキャッシュディレクトリ |
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| Linux | ~/.cache/huggingface/hub |
| macOS | ~/.cache/huggingface/hub |
| Windows | %USERPROFILE%\.cache\huggingface\hub |
Windows の %USERPROFILE% は通常次の場所です。
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したがってデフォルトキャッシュは次のようになります。
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プロセスが実際に使う場所を確認する
Linux / macOS:
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Windows PowerShell:
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systemd、コンテナ、IDE で設定した変数は現在の端末に表示されないことがあります。service、Compose、起動スクリプトも確認し、最終的には llama-cli のダウンロードログと実ファイルで判断してください。
キャッシュディレクトリを変更する
Hub のモデルだけを移すなら HF_HUB_CACHE、token やアセットを含む Hugging Face データ全体を移すなら HF_HOME を使います。
Windows コマンドプロンプト:
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Windows PowerShell:
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キャッシュを安全に移行する
キャッシュを使うダウンローダー、llama-cli、サービスをすべて停止し、コピー、検証、変数の切り替え、試運転の順で進めます。
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バイト数がほぼ一致し、新しい場所で最小推論が成功した後に設定を永続化します。次回の通常起動が成功するまで旧ディレクトリを残し、共有キャッシュでは書き込み権限を制限してください。
まとめ
- 現在の
llama-cli -hfは標準 Hugging Face Hub キャッシュを使います。 - Linux / macOS:
~/.cache/huggingface/hub。 - Windows:
%USERPROFILE%\.cache\huggingface\hub。 - モデルキャッシュは
HF_HUB_CACHE、全データはHF_HOMEで移動します。 - 停止、コピー、検証、切り替え、試運転の後に旧ディレクトリを保管または整理します。
参考資料: