smicallef/spiderfoot は自動化 OSINT ツールで、脅威インテリジェンス、攻撃面の整理、公開情報収集に使えます。Web インターフェースがあり、コマンドラインからも利用できます。
プロジェクト:
https://github.com/smicallef/spiderfoot
公式サイト:
安定版をインストールする
README にある安定版のインストール方法は次のとおりです。
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起動後、ローカルの 127.0.0.1:5001 にアクセスします。
開発版をインストールする
最新コードを追いたい場合は次のようにします。
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開発版には新機能が入ることがありますが、不安定な変更も含まれる可能性があります。正式に使うなら、まずは安定版がおすすめです。
向いているタスク
SpiderFoot は次の用途に向いています。
- 自分が所有するドメインの公開情報を列挙する。
- 外部攻撃面を整理する。
- メールアドレス、ドメイン、IP、漏えい情報などの手がかりを集める。
- 脅威インテリジェンスの初期調査を行う。
- セキュリティ学習やラボ環境で演習する。
使用時の提案
初回から広い範囲をスキャンしないほうがよいです。まず自分のテスト用ドメインを 1 つ入力し、モジュール出力と誤検知を確認します。OSINT ツールは多くの外部データソースに接続するため、結果には人間の判断が必要です。スキャン結果を検証せずに事実として扱わないでください。
コンプライアンス上の境界
スキャンするのは、自分が所有している、または明確な許可を得ている対象だけにしてください。SpiderFoot が行うのは公開情報収集ですが、大量のリクエスト、複数データソースの関連付け、自動列挙は、リスク制御を発動させたり誤解を招いたりする可能性があります。企業環境で使う場合は、先にスキャン範囲と時間帯を記録しておくことをおすすめします。